1月15日
出会いは、すごく大事だと感じている。ロンドンという地でもいろんな人に会いました。
まずミージシャンのカジヒデキさん。ものすごく謙虚な人で、改めて謙虚の大事さを教えられました。
ちなみに、大のチェルシーファンなんですよ(笑)
そして、カジさんの紹介でWSC(when saturday comes)というサッカー専門誌の編集長アンディさんに会いました。
わざわざ選手が買いに来るぐらい人気の雑誌なんだそうです。
ちなみに、大のエバートンファンです。
同じ市にあるという事でリバプールとはライバル関係なんです。
ここで気付いたことは、どこが強いとか弱いとかじゃなく、ほとんどの人が住んでる所にあるチームのファンだということです。
例えば、リバプールという街にはリバプールとエバートンというチームがあり、名門という事で考えると差があります。
ここで、どちらのファンになるかと言ったら何かと強いチームのファンになる方が多いと思うんだけど、こっちの人達は違って住んでる所でファンが分かれるんですよー!
何が言いたいかというと、前にも述べたように強い弱いじゃなく、住んでる場所にチームがあったからそのチームを愛し応援してる人が多いという事を言いたかったのです。
日本では、こういう事が少ないかもしれませんが…。
別に日本が悪いと言ってるわけではないので!
あと、ポールとかすみさんにも会いました。
ポールは、穂高が以前ロンドンの語学学校でお世話になった人です。
かすみさんは、ポールの奥さんです。
お二人とも本当に気さくな方で、出会えた事に感謝です!
ちなみにポールは、バーンリーという地元チームのファンです。
みなさんは、どこのファンですか?
それでは、残りのイギリス話を次回にしたいと思います。
じゃあ、また(^_-)
P.S アンディーとカジヒデキさんと。(中華料理店にて)
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