7月26日
みなさん、こんばんは!何か台風が来ているみたいで、激しい雨が降らないといいけどなぁー。出掛ける時は、家の窓をしっかり閉めて行きましょう!今日は、この間の大分戦の話をしたいと思います。
試合後、思ったことが、『サッカーの試合は、前半と後半あるが、勝負というのは90分で決まるものだ!』ということ。
前半の大分は、すごくいいサッカーしていたねー。ボランチが前がかりになって、中盤のプレスが早くて良かった。 新潟はというと、なかなかボールを落ち着かせることができなくて、攻撃は相手に驚異を与えるような攻めができなかった。その結果、大分の攻撃を耐える時間が長かった。ようやく前半も終わり、みんなで何とか耐えて、1失点で押せえる事ができたかな・・・。
ハーフタイム、監督が「後半、どちらか足が止まった方が終わり(負け)だ!」と言った。 当然、新潟は足を止めるわけには行かなかった。後半に入って、システム変更、ファビーニョ投入などがあり、徐々に新潟のペースになってきた。
それに、大分の運動量が落ちきて、新潟も全然落ちてなかったとは言わないが、相手よりは走っていたと思う。そういう諦めない、粘りとかいろんな面で大分を上回った分、逆転できたのではないかぁーと思う。
試合で良かった点:逆転できたことでいろんな面で精神的に強くなった。
悪かった点:相手のプレスが早く、それに対応できなかった。この対応策として、早いパス回しが必要だった。いいポジションをとることが大事。これが、できてればいい攻撃ができたはずだ!
個人的には、前半は積極的プレーできていたと思う。後半はシステム変更などあり、守備的になってしまい、なかなか攻撃に行けなかった。 チームのバランスを考え過ぎたのかな??
けど、もっと攻撃に行くべきだったな!
自分の良さは、守備より攻撃だからね!
まっ、こういう試合もあるかな。
じゃあ、また(*^_^*)
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