3月31日
みなさん、こんばんは!新潟では、今日も雪が降りました。明日からもう四月になるなのな・・・体調崩さないように気をつけないとな。みなさんも気をつけて下さい。
ここで、最近見た映画を紹介します。タイトル『リプレイスメント』でキアヌ・リーブスが出演しています。アメフトというスポーツを舞台に、第二の機会(機会=チャンス)をどう生かすか?を考えさせられたストーリーでした。
これを見ていて、浦和レッズを解雇にされ、社会人の横河電機に営業というお仕事をしながら、サッカーをした2年間。それから、もう1度、プロのサッカー選手として雇ってくれたアルビレックス新潟は、まさしく第二の機会くれたチームでした。そんな事を思い出しながら見ていました。
チャンスというのは、本当にいつどこに転がっているかわからないよ。だからチャンスがきて、それを生かすために、しっかり準備をしておかないとダメだよね。
結局何が言いたいかというと、チャンスを生せるか生かせないかは、自分の力量次第ではないか。あと、生まれもった運ではないかな!(運っていうのは、自らから生むこともできるけどね)
さて話は変わって、清水戦(ナビスコ)について話を・・・。
まず結果は3対3の引き分けだった。後半ロスタイムに同点にして、みんなのあきらめない姿勢がエジミウソンのゴールに生んだのではないか。
しかし、あきらめないという部分は良かったが、勝つ事ができなかったのは良くなった。まだまだ細かく書きたいことはあるけど、長くなるのでやめておきます。
最後に、失点が多いので、その辺を早く改善したいね。攻撃に関しては、以前にも書いたように、みんなが同じイメージを持って、攻めることが大事。あと積極的にシュートを打つことだね。
ではでは、今日はこの辺で!(*^_^*)
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